痛風とbeatmaniaの間で

 


5月23日

PS2版「beatmaniaIIDX11 IIDXRED」楽しいったらないです。

ウチで「AA」を練習できる喜び。本当に「AA」は名曲・名譜面です。

今のところ、anotherは「FAKE TIME」「GAMBOL」がHARDなしクリア、

「ピアノ協奏曲第1番”蠍火”」がEASYクリア。他はHARDで潰しました。

「AA」と「eRAseRmOToRpHAntOM」はRANDOMで大当たり譜面が来て

奇跡のHARD抜け。もう大喜びです。

しばらくはREDに浸かりっきりだと思います。

 

それはそうと、今巷を賑わせているこの動画を見て、気絶するほど笑いました。

おねえさんには悪いけど、本当にすごい動画です。必見。


5月2日

5月1日付けで、わたしは「おじさん」となった。

妹の子供が生まれたのである。

こんなにめでたいことはない。

すげー難産だったようで、

妹が元気になったら、「よく頑張ったな」と声をかけてやりたい。

 

5月2日付けで、わたしは「おっさん」となった。

30歳の誕生日を迎えたのである。

こんなにめでたい…のか?

とりあえず、「お前はあんまし頑張っていないな」と声をかけてやりたい。


4月18日

家庭用10th。「One More Lovely(A)」で、ついに、ついにッッッ!

念願のAAゲットォォォォォッッッ!!!!

あまりのうれしさに思わず日記を更新。

これで、ANOTHER7全曲AA以上達成!

今日は「一途な恋(A)」で初フルコン、「satellite020712(A)」で約50点更新など

内容の濃いIIDXとなりました。DJPは2166。もうかなり限界っぽい。

家庭用RED発売まであと1ヶ月、どこまで伸ばせるか頑張る予定です。

 

DistorteDは、「tripping contact(A)」を粘着してHARD越え達成。

ただ、HARDがかなりきついという噂の「Concertino in Blue」がまだ出現してないので

なんとも言えないところ。あと、四神曲はすべてHARD越えはしましたが、

「玄武」と「朱雀」はAAが出ません。つうかこれ一生出ないと思う。

 

現在、ゲーム作ってます。以前「時間に追われないパズルを」なんて言ってましたが、

それをそっちのけで別のゲームを製作中。

現在開発度80%。


3月20日

何となく日記を更新してみる。

 

[beatmaniaIIDX13 DistorteD]

ちょこちょこっとやってはいたものの、

こないだの土曜日にプルプルで思い切りプレイしてきました。

この時点で日記ではないわけですけど。

 

とりあえずデフォルトで出てる曲に関しては、

「tripping contact」以外はANOTHERをHARDでクリアできました。

「tripping〜」は、しばらくは無理。REDのときの「gigadelic」のように、

何度も粘着してれば、いつかポロッとクリアできるかな〜といった

希望的観測。ムズいよマジで。

 

一番のお気に入り曲は「ALFERSHEAR」。過去の「HYPER J−POP」シリーズの

中で一番好きかもしれんです。ノリ具合とか曲調が私の嗜好にビッタリ。

やりながらちょっと泣きそうになったです。

今回の「DistorteD」は、全体的に悲しい曲調の曲が多い気がします。

これがイヤだという人もいるかも知れませんけど、悲しい曲調大好きっ娘の

 私にとっては、もう最高。

 

段位認定は、八段を93%。最後の「gigadelic」でゴッツリゲージを持っていかれた。

 

でEXTRA隠し曲ですけど、今回のシステムは複雑ですな。

私は「玄武」と「朱雀」のANOTHERが出現し、一応HARD越え。しかしランクAなうえに

「朱雀」にはRANDOMかけてやっとクリア。四神曲をすべてAA以上でHARDクリアできると

ONE MORE EXTRA STAGEが出現するようですけど、これまた無理。

だいたい「玄武」は何だいあれは。BPM82で32分(48分か64分かも)の音符の山!!

HS5.0とSUD+つけても何が書いてあるかよくわからんよ。

 

EXTRAではない隠し曲は、「Is This Love?」「dual control」「deep in you」

「I can fly, I've got reason」「虹色」「カゴノトリ〜弐式〜」まで解禁。

「Is This Love?」でパーフェクトが出たときは、時の流れを感じました。

「MOON」(哀愁ユーロ)が収録されているようで、是非叩きたい。

早く解禁されないかな。

 

もー楽しい。楽しすぎる。金が減る。


12月14日

何となく日記を更新してみる。

 

<近代ゲーセン事情>

[beatmaniaIIDX12 HAPPYSKY]

ANOTHERをHARDで埋め中。あと15曲くらい?(適当)

今日は、「ラクエン」をEASYなしでクリアできました。HS3でしたが、

高速地帯は結構見えたので、今度はHS3.5で挑戦してみます。HARDは無理です。

 

[ポップンミュージック13]

伊藤賢治と下村陽子が曲を書いているらしい、という情報を得たのでプレイしにいきました。

伊藤賢治の「ロープレバトル」は、伊藤賢治丸出し。個人的には

もっと早くてもっと熱いのを期待してましたが、充分熱いです。

下村陽子といえば、世間的には「ストII」「フロントミッション1」「スーパーマリオRPG」

あたりが有名なのでしょうが、私としてはやはり「ライブ・ア・ライブ」を推したいところ。

で、下村陽子の「格ゲー」は、「MEGAROMANIA」を彷彿とさせる熱さ。

いいなあ、ポップン。こんなありえないゲスト連れてくるんだもんな。

IIDXにも曲を書いて欲しいです。

でも、IIDXの新作「beatmaniaIIDX13 DistorteD」には、

あの「BLOODY TEARS」が入っているらしいので超期待。

 

[プライズマシン]

今日の帰り際に、UFOキャッチャ系マシンの中に「MONOKURO BOO」の

大きめのぬいぐるみが入っているのを発見、食事代をちょいと削って挑戦し、

800円で白・黒の両方をGETしました。

市価は1匹700円ぐらいだったと思うので、これはかなりの収穫。

「MONOKURO BOO」は、「たれぱんだ」「こげぱん」「リラックマ」等で有名な

SAN−Xのキャラクタです。哺乳類のぬいぐるみは基本的に受け付けないのですが、

こいつは別。さわり心地もかなり良いです。

2匹をかかえてカウンタに袋を取りに行くとき、横でやはりUFOキャッチャをやっていた

30〜40代のおっさんに羨望の眼差しで見られました。ちょっと優越感。

 

[クイズマジックアカデミー2]

白銀賢者になったものの、レベルが高すぎてついていけず。

「3」も稼動を開始するということで、青銅賢者にランクダウンしないうちに「2」は引退。

 

<近代家庭用ゲーム事情>

[beatmaniaIIDX 10thsyle]

現在のところ、LIGHT7は全曲フルコン・AAA・ミスカウント0達成、

7KEYSは全曲HARDクリア・AA以上、ANOTHERは全曲HARDクリア・A以上を達成。

「colors」と「One More Lovely」は、ほとんど運でクリア。もう出来ません。

DJ POINTは現在2070ですが、かなり限界っぽいです。目標は2100。

 

[高橋尚子のマラソンしようよ!]

zephyrが「福引で当ててしまったがやる気なし」だということなので借りてプレイ。

内容は、プレイヤーはプロマラソンクラブのオーナーとなり、

施設を充実させながら選手を育成し、大会に出場させて応援するという、

いわゆる育成・経営シミュレーション。「サカつく」と同じところが作ってるらしいです(販売はタイトー)。

「高橋尚子ゲー」というよりは「小出義雄ゲー」。ことあるごとに小出監督がウチの

クラブを訪れ、「そろそろスタジアムにおでん屋を作るべきです」とかアドバイスしてきます。

で、感想ですが、世間で言われているほどつまらなくはない、むしろ結構楽しいです。

私はこういった経営シミュレーションは苦手ですが、特に資金に困ることもなく、

サクサク進むいいゲームだなと思いました。

バリバリのシミュレーション野郎は、これでは物足りないのでしょうけど。

とりあえず、全レースを制覇し、隠しキャラとして出てきた高橋尚子にも勝ち、

ひと段落ついた感じです。しかし、ウチのエースであり、ほとんどのレースを取り、

高橋尚子にも勝った「堀田まどか」が現役を引退してしまったのが悲しいです。

「堀田まどか」は、赤い物と黒い物が好きで、科学的なことには興味がなく、

スポーツカーをプレゼントするとすんげー喜びます。

 

[タイトーメモリーズ上巻]

これもzephyrから借り受ける。タイトーの過去のアーケードゲームが25本遊べるという

お得なゲーム。以前も書いた、「野生動物の保護のために、マシンガンやムチを

駆使して敵の軍団と戦うファイナルファイト」こと「ルナーク」が楽しいです。

コンティニュー4〜5回でクリアできるようになってきました。目指せワンコイン。

あと「キャメルトライ」が楽しいです。

 

<近代北海道の気候事情>

寒い。

 

<近代冷蔵庫事情>

卵と納豆とソーセージを冷やすマシンとして絶賛稼動中。

 

うっかり戻ってしまう。


2005 ufy Takahashi